40代を過ぎたころに、飲みものを変えた話
40代を過ぎたころから、ゆらぎやすい時期に入る方が多いようです。
わたしも、そのころに飲みものを変えました。
コーヒーを、1日5杯
レストランで働いていたころ、コーヒーを1日5杯くらい飲んでいました。
朝起きて1杯。仕込みの合間に1杯。休憩で1杯。夕方に1杯。閉店後に1杯。
おいしいから飲んでいた、というより、手が勝手に伸びていました。
やめませんでした。減らしもしませんでした
ここが大事なところなのですが、わたしはコーヒーをやめていません。いまも飲みます。
したことは、ひとつだけです。
夕方の1杯だけ、ハーブティーに変えました。
朝のコーヒーはそのまま。昼もそのまま。夕方の1杯だけです。
なぜ、夕方だったか
夕方がいちばん「もうひと踏ん張り」で飲んでいた時間だったからです。
眠気を追い払うために飲む1杯。あれをやめたかった。
かわりに置いたのが、湯気の立つ、カフェインの入っていない飲みものでした。
全部変えようとしないこと
暮らしを変えようとするとき、つい全部やろうとします。
コーヒーをやめて、早寝して、運動して。だいたい3日でくずれます。わたしがそうでした。
1日1杯だけ。変えるのは、それくらいでちょうどいいと思います。
頑張りすぎる人は、休むのにも理由が要ります
ここが、頑張ってきた人の特徴だと思っています。
「なんとなく休む」ができません。理由がないと、休んでいることに罪悪感が出てしまう。
だから、理由を作ってしまえばいいのです。
- お湯を沸かすという用事を作る
- 3分蒸らすという待ち時間を作る
- 湯気を眺めるという、目の置き場所を作る
この3つで、5分になります。5分なら、疲れている日でもできました。
よくいただく質問
5分でも取れない日があります
取れない日は、取らなくて大丈夫です。できた日にできればいい、と思っています。毎日続けることが目的ではありません。
お茶でなくてもいいですか
白湯でもかまいません。大事なのは飲むものではなく、その5分そのものです。香りがあると時間に輪郭ができるので、わたしはハーブを使っています。
休むと、かえって疲れが出る気がします
それは自然なことだと思います。走っている間は気づかないだけで、止まると気づく。気づけたということなので、悪いことではありません。
何から始めればいいですか
手帳に「お茶」と書くところからで十分です。買い物より先に、予定を作ってください。
この記事を書いた人|大内千賀子(おおうち ちかこ)
沖縄県名護市。holis herb(ホリスハーブ)代表。ひとりずつお話を伺って、その方のためのハーブを調合しています。
- JAMHA(日本メディカルハーブ協会)認定 ハーバルセラピスト
- ニールズヤード フラワーエッセンス認定講師
- ニールズヤード ハーバルアストロロジーアドバイザー
- アロマテラピーアドバイザー
