やんばるの9月、畑をもう一度はじめます
正直に書いておきます。
いまお出ししているハーブは、仕入れたものです。わたしが育てたものではありません。
オーガニックのものを選んで仕入れていますが、畑は、いまお休みしています。
この9月から、はじめます
やんばるの畑を、もう一度はじめます。
沖縄の9月は、まだ夏です。本土の感覚だと「夏の終わり」ですが、こちらはまだ真ん中くらい。台風も来ます。
それでも9月にするのは、これから涼しくなっていく時期だからです。真夏に植えても、苗がもちません。
沖縄でハーブを育てるのは、簡単ではありません。
暑さ、湿気、台風、強い日ざし。
本にある「ヨーロッパのハーブの育て方」が、そのままでは通じない土地です。
うまくいかないところも、書きます
このブログでは、枯らしたものも書こうと思っています。
「立派に育ちました」だけを並べると、読んでいるほうも、たぶんつまらない。
どれが根づいて、どれがだめだったか。そのまま書きます。
育てたものを、すぐお出しはしません
畑のものをお出しするのは、ちゃんと採れるようになってからです。
「畑をはじめました」と「畑のものを売ります」は、別の話です。そこは、はっきりさせておきたいと思っています。
まずは、土を耕すところから。また書きます。
頑張りすぎる人は、休むのにも理由が要ります
ここが、頑張ってきた人の特徴だと思っています。
「なんとなく休む」ができません。理由がないと、休んでいることに罪悪感が出てしまう。
だから、理由を作ってしまえばいいのです。
- お湯を沸かすという用事を作る
- 3分蒸らすという待ち時間を作る
- 湯気を眺めるという、目の置き場所を作る
この3つで、5分になります。5分なら、疲れている日でもできました。
よくいただく質問
5分でも取れない日があります
取れない日は、取らなくて大丈夫です。できた日にできればいい、と思っています。毎日続けることが目的ではありません。
お茶でなくてもいいですか
白湯でもかまいません。大事なのは飲むものではなく、その5分そのものです。香りがあると時間に輪郭ができるので、わたしはハーブを使っています。
休むと、かえって疲れが出る気がします
それは自然なことだと思います。走っている間は気づかないだけで、止まると気づく。気づけたということなので、悪いことではありません。
何から始めればいいですか
手帳に「お茶」と書くところからで十分です。買い物より先に、予定を作ってください。
この記事を書いた人|大内千賀子(おおうち ちかこ)
沖縄県名護市。holis herb(ホリスハーブ)代表。ひとりずつお話を伺って、その方のためのハーブを調合しています。
- JAMHA(日本メディカルハーブ協会)認定 ハーバルセラピスト
- ニールズヤード フラワーエッセンス認定講師
- ニールズヤード ハーバルアストロロジーアドバイザー
- アロマテラピーアドバイザー
