朝、起きた時点で疲れている人へ

目が覚めた時点で、もう疲れている。
今日をやりきれる気がしないまま、それでも起き上がる。そんな朝が続いた時期が、わたしにもありました。
holis herb(ホリスハーブ)の大内千賀子です。今日はその話をします。
当時の朝
起きるのは朝6時でした。寝たのは深夜0時。6時間眠っているのに、まったく足りませんでした。
起きてすぐ、頭のなかで今日の段取りが始まります。娘たちのこと、仕事のこと、帰りに寄る場所。目が覚めた瞬間から、もう走り出していました。
朝ごはんは立ったまま。着替えながらメッセージを返す。車に乗ったら、片道1時間の通勤。
変えたのは、たったひとつです
起きて最初の5分を、自分のためだけに使うようにしました。
やることは決めていません。お湯を沸かして、それを飲む。それだけです。
大事なのは、その5分のあいだ、誰のことも考えないことでした。今日の予定も、家族のことも、5分後から考えればいい。
なぜ夜ではなく朝なのか
夜は、疲れきっていて何もできない日があります。朝はまだ、体力が残っています。
それに、朝に5分作ると、一日の始まりが「自分のこと」から始まります。これが思っていたより大きな違いでした。
誰かのために動く一日でも、最初の5分が自分のものなら、少しだけ違う日になります。
5分を作るために、やめたこと
起きてすぐスマホを見るのをやめました。
これがいちばん効きました。通知を見た瞬間、頭のなかは他人のものになります。5分だけ、後回しにする。
スマホを目覚ましにしている方は、目覚まし時計を買うのがいちばん早いです。1,000円ほどで解決します。
何を飲むか
朝は、香りがはっきりしたものを選ぶことが多いです。ミント系やレモングラスなど、すっきりした香りのもの。
ただ、白湯でもかまいません。大事なのは飲むものではなく、5分そのものです。
よくいただく質問
5分早く起きるのがつらいです
早く起きなくて大丈夫です。いまの朝の中から5分を取り出してください。スマホを見る5分を、そのまま置き換えるだけです。
子どもが起きてきます
その日はあきらめてください。できた日にできればいいと思っています。
この記事を書いた人|大内千賀子(おおうち ちかこ)
沖縄県名護市。holis herb(ホリスハーブ)代表。ひとりずつお話を伺って、その方のためのハーブを調合しています。
- JAMHA(日本メディカルハーブ協会)認定 ハーバルセラピスト
- ニールズヤード フラワーエッセンス認定講師
- ニールズヤード ハーバルアストロロジーアドバイザー
- アロマテラピーアドバイザー

