出生図では、10個の天体を見ます。それぞれ担当が違います。
ここでは、ざっくりした担当だけをご紹介します。「自分のはどこにあるんだろう」と思っていただければ十分です。
いちばん内側の3つ ― 自分そのもの
| 太陽 | 向かっていきたい方向。雑誌の「◯◯座」はこれ |
| 月 | 素の自分。ひとりのときの感じ方。ここが効く方が多いです |
| 水星 | 考え方、話し方、情報の受け取り方 |
太陽と月が違うと、外と内でずいぶん印象が変わります。「人からはこう見られるけれど、本当はこうなんです」——その差が、ここに出ていることがあります。
次の3つ ― 人との関わり
| 金星 | 好きなもの、心地よさ、人との距離の取り方 |
| 火星 | 力の出し方、頑張り方、ぶつかり方 |
| 木星 | 広がりやすいところ、楽にできてしまうこと |
外側の4つ ― 時間をかけて動くもの
| 土星 | 時間がかかること。苦手意識になりやすいところ |
| 天王星 | 変化のしかた、人と違うところ |
| 海王星 | 境界のあいまいさ、感じ取りやすさ |
| 冥王星 | 大きく作り替わるところ |
外側の4つはゆっくり動くので、同じ年代の方は似た位置にあります。「その世代らしさ」が出るところです。

セッションでは、ひととおりご説明します
10個すべてを1時間で扱うと、何も残りません。
そのうえで、いま気になっていることと照らし合わせながら、お話を進めます。「あなたのこの部分は、いまのご相談とこうつながっていますね」——そこがいちばん時間をかけるところです。
よくいただく質問
どの天体がいちばん大事ですか
人によります。ただ、ご相談を伺っていると月と土星の話になることが多いです。素の自分と、時間がかかることの話です。
「悪い天体」はありますか
ありません。良い・悪いで読む方法をとっていません。土星も「苦手」ではなく「時間がかかる」と読みます。
天体の意味は、どこで決まったのですか
何千年もの観察の積み重ねです。神話や象徴とも結び付いていて、いまも解釈は少しずつ変わっています。
この記事を書いた人|大内千賀子(おおうち ちかこ)
沖縄県名護市。holis herb(ホリスハーブ)代表。
- ニールズヤード ハーバルアストロロジーアドバイザー
- ニールズヤード フラワーエッセンス認定講師
- JAMHA(日本メディカルハーブ協会)認定 ハーバルセラピスト
- アロマテラピーアドバイザー