生まれた瞬間の空を、真上から写した図です。
あなたが生まれた「日」「時刻」「場所」から、そのとき10の天体がどこにあったかを円形の図にしたものです。ネイタルチャートとも呼びます。

何が書かれていますか
大きく3つです。
| 天体 | 太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の10個 |
| サイン(12星座) | その天体が、どの星座の位置にあったか |
| ハウス | 人生のどの場面に関わるか(仕事・家庭・人間関係など12の区分) |
さらに、天体どうしの角度を見ます。近いか、向かい合っているか、直角か。この角度に意味があるとされています。
「星座」は、ひとつではありません
ここがいちばん誤解されやすいところです。
雑誌などで「◯◯座のあなたは」と言うときの星座は、太陽の位置だけを指しています。
でも出生図には、10個の天体それぞれに星座があります。太陽は獅子座でも、月は魚座、水星は乙女座、ということが普通に起こります。
だから「同じ星座なのに、全然似ていない」ということが起きます。見ているのが、そのうちの1つだけだからです。
同じ図の人は、いますか
ほとんどいません。
天体の配置は刻々と変わるので、生まれた時刻が数分違えば、図も変わります。同じ日に生まれた方でも、朝と夜では別の図になります。
よくいただく質問
出生時刻がわかりません
わからなくても見られます。ハウスの部分が確定しにくくなりますが、天体の配置と角度は読めます。内容が薄くなることはありません。
出生地は、どこまで細かく必要ですか
市町村がわかれば十分です。番地までは要りません。
図は、変わりますか
出生図そのものは、一生変わりません。変わるのは、そこに現在の天体が重なる位置のほうです。
この記事を書いた人|大内千賀子(おおうち ちかこ)
沖縄県名護市。holis herb(ホリスハーブ)代表。
- ニールズヤード ハーバルアストロロジーアドバイザー
- ニールズヤード フラワーエッセンス認定講師
- JAMHA(日本メディカルハーブ協会)認定 ハーバルセラピスト
- アロマテラピーアドバイザー